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​CEED6th 講演概要

​オンラインセミナー5日目 9/12 Sun.

13:30 - 14:05

​お気持ち化学群論

​講演者:かげにゃん   所属:名古屋大学理学部化学科

​キーワード:指標表、遷移選択則

​発表の要旨:

本発表では、積分の性質を出発点として群論の計算に俯瞰的かつ直感的なイメージを与えることで群論を利用した量子化学について理解の一端を与えることを目的とする。発表の後半では群論を利用した量子化学の例をいくつか取り上げ、これを利用できることを確かめる予定である。

14:10 - 14:25

​赤神ゆるゆるトーク8

​14:30 - 15:05

​自動作曲した曲を
音楽理論的に分析してみた

​講演者:Cと呼ばれる大学生、鷗海ねこ、卯木

​キーワード:人工知能(AI)、自動作曲、楽曲分析

​発表の要旨:
近年、人工知能(AI)による創作が注目されている。まるで人が作ったかのように小説や絵画などの創作物を生成することができるようになってきている。本講演では、AIによる創作物の中でも作曲に注目し、AIが作った曲を実際に披露する。次に、AIにより自動作曲された曲を、音楽基礎論や和声的な視点とジャズやポップス的な視点から分析・評価する。本講演により、AIや創作活動、音楽に少しでも興味を持ってもらえれば幸いである。

​15:20 - 15:55

​スピン波近似とその妥当性

​講演者:西野 颯馬   所属:東京工業大学物質理工学院材料系

​キーワード:統計力学、マグノン、スピン波、強磁性、物性物理

​発表の要旨:
磁性を議論する上で物質のスピンを考察することは必須である. 格子上のスピンの低温励起状態としてスピン波が現れ, 励起状態が複数のスピン波として近似できることを話す. 磁性の理論は依然として複雑であるが, 強磁性のスピン波理論に限って言えば単純なものといえるだろう. 式変形とその説明が講演の主な内容である. 学部一年生程度の数学・物理の知識を前提とする. スライドをdiscordで事前に公開しています.

​16:00 - 16:15

​赤神ゆるゆるトーク9

​16:20- 16:55

Heat/stay night
Metal Organic Frameworks

​講演者:大和  所属:某高知大学4年

​キーワード:有機化学、無機化学、錯体、超分子

​発表の要旨:
I am the bone of my metal complex.
――― 体は錯体で出来ている。
Metal is my body, and organic ligand is my blood.
血潮は金属で 心は有機配位子。
I have created over a thousand mistake.
幾たびの失敗を越えて合成。
Unknown to amorphous.
ただの一度もアモルファスはなく、
And known to X-ray.
X線によって解析された。
Have withstood heating to create many complex.
彼の者は集合し 炉の中で勝利に酔う。
Yet, those hands will hold anything.
故に、多くの空孔をもち。
So as I pray, Metal Organic Frameworks .
その体は、きっと錯体で出来ていた。
金属と有機配位子が錯形成し結晶構造をとった金属-有機構造体(MOF)は近年の化学分野で非常にホットなテーマである。本講演ではMOFの持つ多様な性質や応用例について紹介する。MOFについて少しでも興味を持ってもらえたら幸いである。

 

​16:55 - 17:10

​閉会式

​17:15

交流会 in Discord

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